クラスター長谷川のコスプレ魂を受け継いだ男
せどり業界には様々な派閥があります。
その中で5年以上の歴史を持ち、かなりの勢力を誇るのがクラスター長谷川一派です。
クラスター長谷川著「世界一やさしいAmazonせどりの教科書」発売中
クラスター長谷川は見ての通り、戦隊スーツにアフロかつらとサングラスという意味不明のブランディングでせどり系情報発信者としての基盤を作り上げました。
クラスター長谷川が発行するメルマガも以前は文中でやたらと「チェケラ」を連発するというイカれたラッパーのノリに満ち溢れていました。
しかし、最近のクラスター長谷川は戦隊スーツからビジネススーツに装いを変え、「チェケラ」も全く言わなくなってしまいました。
個人的には彼のイカれたラッパーのノリが好きだったのですが、まあ人それぞれに事情がありますから仕方ありません。
しかし、クラスター長谷川の謎のコスプレでノリを最優先するという精神は失われたわけではありません。
彼の素晴らしい(?)チャレンジ精神は弟子達にきちんと受け継がれています。
そして、そのチャレンジ精神を受け継いだ者こそが、クラスター長谷川の一番弟子「フジップリン」という男なのです。
フジップリンはクラスター長谷川にせどりの実力と人当りの良さを買われ、クラスター長谷川せどりチーム(有料)のアシスタント的な立場で仕入れ同行ツアー等をやっていました。
そして、フジップリンはクラスター長谷川せどりチームである程度の経験を積んだ後、クラスター長谷川から独立し、自分のせどりチーム【ITF】(有料)をスタートさせました。
フジップリンのせどりチームは個人コンサルの要素も含むので、ある程度のお金がかかります。
そこで今回はフジップリンの実態を良く知っている私が、果たしてせどり初心者がフジップリンの指導にお金を出して本当に大丈夫なのか?を徹底検証いたします。