カメラ転売は儲かるけど落とし穴もあります
カメラ転売は単価がデカいので儲けも大きくやる人も多いです。
ただしヤフオクで仕入れてヤフオクで売るパターンは
平均利益率が10%前後になる人が多いようです。
高回転でないと死にます。
アマゾンを使った中古せどりは利益率40%いきますので
カメラ転売もアマゾンの方がいいと思います。
ただし、カメラやレンズにはとんでもない落とし穴があります。
今回は私の情報を元にカメラを仕入れて大損した例を紹介します。
マニア臭漂うシグマのデジカメは狙い目だけど・・・
シグマというメーカーがあります。
元々はレンズだけを売る会社でした。
フィルム時代のシグマレンズは「逆光のシグマ」という異名で、
その名の通り逆光では盛大にフレアが出まくる低性能でした。
しかし、時代と共にレンズの性能がアップし、
今ではニコンやキヤノンと肩を並べる程になりました。
デジカメ時代になってからはセンサーメーカーを買収して独自のデジカメ販売を始めました。
ところがシグマの出すデジカメは欠点だらけで使いづらいのです。
次の動画では如何にシグマのデジカメが欠点だらけかをわかりやすく解説しています。
当然、欠点だらけの使いづらいカメラがヒットするわけございません。
少数生産されて絶番になり次の商品が発売されるというサイクルを繰り返しています。
キヤノンやニコンなら絶対にこんな儲からない事しません。
でもシグマは違います。尖った事が大好きです。
これって中古商品が高値を維持する重要な要素です。
ということでシグマのデジカメは要チェック商品です。
レンズは無視してもいいです。
さて本題に入ります。
私は去年の5月にキタムラでこのシグマを発見しました。
私はコレで26000円儲けました。
そして、某コミュニティーでこの情報を流すとメンバーから連絡が来ました。
しかし、それを見た私は頭を抱えました。
「おまえ、やっちまったな!」
果たして、そのメンバーは何をやっちまったのでしょうか?
続きは明日・・・
次の記事
前の記事
今日の記事が役に立ったと
思われたら下のブログランキングの
バナーをクリックしてください。
感謝感激でやる気が出ます。
毎日押していただけたら最高です。
ブログランキング参加中です

せどり ブログランキングへ あなたにポチしていただくと このブログの順位が上がります 順位が上がると感謝感激です そして・・・

にほんブログ村 本来載せないはずだった情報を ここに投稿してしまうかも・・ よろしくお願いします